- 少子化時代
祝!(やっぱりいいもんだⅡ)
昨日は社員の結婚式に参列させていただきました。
私は結婚式に参加させていただくと、新郎新婦やご両家の笑顔に出会う時と同じくらい、微笑ましい気分になることがあります。
それは、主役の周りにカメラを持って集る友人達の笑顔です。
どんな時代に、どんな通過儀礼が行なわれようとも、それは通過した本人だけの問題ではなく、結局はそれを支えてくれる周りの人々の存在との相対的な関係の上に成り立っている。
決して自分ひとりで生きているわけではない証なのかも。
新郎は今日から新婚旅行に行きました。
自分の抜けた現場の穴を埋めてくれる同僚や先輩の助けがあるから、出来る事。
助けられるから、助ける・・・いや普段助けているから、助けてもらえる。
そんな関係が仕事上では数字として現れてきます。
しかし、休日は「カメラを持って集る人の笑顔」で計れるのかも。
とにかくおめでとう。
これからの活躍期待しています。
月曜の朝からなぜか難しい話。
昨日の酒が抜けきっていない証か・・・。