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AI時代を生きるために
衝撃的だったので、この文章を備忘録としたい。
10年後、AI人工知能によって、半分の人の仕事が無くなる。
そんな時代を迎えようとしている。
真意を確かめたくて、AIに関する本を読んだ。
この本から学んだ結論からすれば、それは正しい。
確かに近い未来、多くの人が失業するのは間違いないと確信できる。
それはAI側に要因があるのではない。
日本の教育水準や、教育方針・方法の側に問題がある。
そう確信できる。
先々、AIは決して人間を超え神になることは無い。
AIとの共存は十分にできる。
そしてビジネスの視点からすれば、非常に楽しみなブレークスルーだ。
しかし、社会や国家の視点からすれば、今の教育水準と方針・方法では、AIとの共存かなり厳しいと言える。
英語なんか教えている場合ではない。
「何で」しゃべるか、ではなく「何を」しゃべるかが重要なのに…
1にも2にも国語。
3.4は人と遊んで、5に国語。
次のテクノロジーの時代を生きる子供たちの為に、大人として、正しい知識をシッカリと伝えていきたい。