ひとりごと少子化時代松戸のこと社会のこと近所のこと プラス防犯 「プラス防犯」という案内が、県の商工労働部から届いた。 通勤、買い物、犬の散歩… 日常の生活に「防犯」という意識をプラスして、自分たちの町を自分たちで守ろう、という呼びかけ。 2年前、会社から遠くない地区で、ベトナム人の小学生が命を落とした。 裁判のニュースを見ると、今でも「憤り」…言葉通り「怒りで腹の中が煮えくり返る」をおぼえる。 この感情を「プラス防犯」という活動に変えることは、意味があることだろう。 日々、意識しようと思う。