育児休暇
育児休暇を取得した男性社員が、2週間ぶりに出勤してきました。
なんと三人目の子供。
素晴らしい!
今年は、前半にも1人生まれたし、去年も確か、二人生まれている。
子沢山は良い事だ。
そしてどの社員も、子供の話を振ると目尻を下げ近況を話してくれるのが印象的だ。
生まれてくる子供は、回りの人たちから祝福される。
父も育児休暇を取得し、母を助ける。
そして会社で空いてしまったポストは、会社の仲間が助け合い補い合う。
子供は社会が育てるもの。
現実は厳しいけれど、せめて子供が笑顔でいられるような、仕組や風土がある会社が理想です。
写真は、三人の子の父となった本人に、会社と社長個人からお祝い金が送られている様子です。